2024-04-26 バガンの道端で見かけた水甕:ミャンマー 思い出:ミャンマー 2018年10月の思い出振り返り。 バガンでパゴダ巡りをしている際に、道端でよく見かけた素焼きの壺のような甕のようなもの。祠のような小さな容れ物に入っていた。 車窓から見ただけなのでブレブレ。 ダヤマンジー寺院の境内で、改めて間近に見ることができた。 素焼きの壺というか水瓶というか水甕にお皿で蓋がしてあり、コップが乗っている。 2018年当時は検索してもこれぞ!という記事に出会えなかったが、今検索したら良い記事を発見。やはりタイでいうタンブン(徳を積むための寄進・喜捨)と同様の精神行動だった。 参考記事 sva.or.jp マンダレーの宿に帰ったらホテルの近くにもあった。 旅日記 kenanganlama.hatenadiary.jp