自由帖

思い出と趣味の書き散らし

バガンの道端で見かけた水甕:ミャンマー

2018年10月の思い出振り返り。
 

バガンでパゴダ巡りをしている際に、道端でよく見かけた素焼きの壺のような甕のようなもの。祠のような小さな容れ物に入っていた。

ミャンマーの道端の水瓶

車窓から見ただけなのでブレブレ。

ヤマンジー寺院の境内で、改めて間近に見ることができた。

素焼きの壺というか水瓶というか水甕にお皿で蓋がしてあり、コップが乗っている。

2018年当時は検索してもこれぞ!という記事に出会えなかったが、今検索したら良い記事を発見。やはりタイでいうタンブン(徳を積むための寄進・喜捨)と同様の精神行動だった。

参考記事

sva.or.jp

 

マンダレーの宿に帰ったらホテルの近くにもあった。

旅日記

kenanganlama.hatenadiary.jp